弊社の取り組み
1.子ども食堂へのご支援

子ども食堂は地域住民の活動で広がっています。
全国の子ども食堂は食事に事欠く子どもたちに無料で食事を提供していますが、その多くは地域住民のボランティアで成り立っています。
ジャパンプレミアムが設立されましたのは、未来を担う次世代の子どもたちをサポートする拠点として、子ども食堂を支援していくためでもあります。
それは、ジャパンプレミアムの収益によって資金的に支援するだけではなく、そこに集う子どもたちと私たちが交流することによって、助け合っていけると考えるからです。
ジャパンプレミアムは、みなさまと共にさらなる成長を目指しながら、子ども食堂を通じて、社会を明るくして参ります。
2.「愛と和のこころ」を支援

藤澤哲史さん(日本マスターカード前副社長)、福多一実さん(WFM Co.,Ltd.代表取締役会長)と、大島博貴社長
日本人の心の根本は愛と和の精神です。
日本人の心と日本の文化伝統は、わたしたちの住む日本の地で、2万年にわたって、愛と和の精神によって育まれてきました。
しかし、2300年前の弥生文化の浸透、現代のユダヤ西欧文化の浸透によって、日本人はそれらと協調し融和し合いながらも、日本人本来の愛と和のまほろばが失われつつあることも否めません。
いま、わたしたちは日本の文化伝統と日本人のこころを見つめなおし、互いに啓発し合い、再発見することによって、日本人の愛と和の精神が再生されていくことを願います。
そうして再生された日本人の愛と和の精神をもって、互いに助け合い、労わり合う温かいまほろばを再構築し、また、このことを通して日本人が世界の平和と幸福により一層貢献できるようになることを願います。
株式会社ジャパンプレミアムは、文化団体「日本の文化伝統そして日本人のこころ」を支援しています。
3.「AI2045年問題」に向けて提言

いま、世界と人類はAI時代に直面しています。
賢人は 「最も強いものが生き残るのではない。最も賢いものが生き延びるのでもない。唯一生き残るのは変化できるものである」と説きました。
今こそこの言葉の持つ意味を噛みしめ、わたしたちが「人間として生き残る」ために、AI2045年問題に真剣に取り組む時代が到来しているのではないでしょうか?
コンピュータ1000億をつないでも、人間の脳機能にはとても追いつけません。このことに着目し、人間の脳を進化せることこそが わたしたちの未来への希望になると確信しました。
いままさに、人間の脳の研究が進んでおります。