社長の声

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プラズマローゲンEXは、健常な中高年の方の加齢に伴って低下する認知機能の一部である言葉、位置情報、状況などの情報の記憶力を維持する機能があります。(消費者庁のホームページに掲載)

日本の社会は急速に高齢化が進んでいますが、プラズマローゲンの量は体内では17歳ころがピークで、それ以降は年を取るごとに減っていきます。

プラズマローゲンの研究は、1999年、アメリカで、認知機能に疑いのある方のプラズマローゲンが減少していることが発見されたことから本格的に始まりました。

2015年には、九州大学・福岡大学が鶏由来プラズマローゲンを用いたヒト対象の臨床試験を行いました。その結果、鶏由来プラズマローゲンが認知機能の改善に寄与することが示唆されたのです。

そして2016年には、日本臨床試験協会(JACTA)が、鶏由来プラズマローゲンによって健常者に対する臨床試験を行いました。その結果、健常者でも有意な改善を示し、医療専門誌「医療と新薬」に掲載されました。ちなみに副作用はありませんでした。

さらに2017年12月、消費者庁が「プラズマローゲンEX」(鶏由来プラズマローゲン)の機能性表示届出を受理しました。

ついに2018年5月、機能性表示食品「プラズマローゲンEX」が新発売となりました。「記憶力を維持する」と謳うことが許された商品です。

今後ますます皆様の健康寿命が確実に伸びることを目指して、弊社が原動力となって皆様に貢献いたします。

株式会社ジャパンプレミアム 

代表取締役社長  大島博貴


ジャパンプレミアム大島博貴社長

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